ARGFの使い方を勉強

使ってみての解釈なんであっているか不安だけど、引数にファイル名を渡してファイルを操作したい場合はARGFを使えば記述が少なくなって良いのかな。

ARGF.each { |line|
    p [ARGF.filename, ARGV];
    ARGF.skip
}
puts ARGF.gets
puts ARGF.filename

リファレンスの例文の限りだと、ARGVは引数で、ARGFは先頭の引数なんだよね。Perlでのファイルハンドルみたいな操作が出来るRubyの組み込み定数なわけですかね。